双極性障害(躁うつ病)

双極性障害(躁うつ病)と診断されてから、その後。

前回からの続き。

今日は双極性障害と診断された後のお話です。

前回の記事を読んでいない方はこちらからどうぞ。
私が双極性障害II型(躁うつ病)と診断されるまでの話。

双極性障害の治療開始



通院し始めの頃は薬の相性や効きを見るため、1週間おきに病院へ通いました。

1つだけ、不眠の薬でめちゃくちゃ合わないのがあって強烈に覚えています。

夜中トイレに行きたくて目が覚めても体は眠ったまま、って感じで本当に漏らすかと思った。

眠気で1日中何もできないし。

合わなかったその薬はすぐに変えてもらいました。

病院へ行くのを勝手にやめてしまう



病院へ通い、薬を飲み続けても劇的な変化は感じられず。

私が通っていた病院は診察時間が5分ほど。

心療内科ってじっくり話を聞いてもらって治療すると思っていたんですけど、カウンセリングは別料金で結構高いんですよね。(他のところもそうかな?)

それにストレスの元から離れられていなかったのと、今思えば双極性障害を発症したのも発達障害の二次障害だと思うので良くならなかったのは当然といえば当然。

でも当時はそれに気付いていなかったので、「通っている意味があるのだろうか・・・」ともやもやしながら通い続けていました。

そして治療を始めて半年過ぎた頃。

その日は調子が良くなかったのか診察室に入ったとたん、悲しくもないのに涙がぼろぼろ溢れて止まらなくなりました。

必死で止めようと堪えていると先生から

「何で泣くの?泣くこと、何もないでしょう?」

と言われました。

たぶん励ましてくれていたのだと思うのですが、当時の私は泣いたのを責められているように感じてしまったのです。

それ以来、先生に会うのが怖くて病院へ通えなくなりました。

補足

現在、他の精神疾患と異なり双極性障害の治療においてカウンセリングは効果があまり期待できず、薬による薬物治療と自分の病気を受け入れ、コントロールしていく精神療法が有効だと言われています。

薬を飲み、本人や周囲の人が気分の波を見守りながらうまく調整していくことが大切です。

参照ページ⇒ 双極性障害(躁うつ病)|厚生労働省

私のように勝手な自己判断で治療を投げ出してしまうことは大変危険ですので、症状が良くなっていないと感じることも含め、気になることは全て主治医や病院の方に相談するのがベストです。

続きです>>>双極性障害(躁うつ病)と診断され、病院をやめてから~離婚、退職、そして現在。

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