双極性障害(躁うつ病)

私が双極性障害II型(躁うつ病)と診断されるまでの話。


今回からしばらくは過去のことについての話をしようと思います。

まずはざっくりとですが、私が双極性障害(躁うつ病)と診断されたときのことから。

双極性障害(躁うつ病)の症状などについては、厚生労働省のページに詳しく載っていますのでこちらからお読みください。
双極性障害(躁うつ病)疾患の詳細|厚生労働省

自分をコントロール出来ない








人生の暗黒期。

元々気分が上下しやすい方ではありますが、普段は大人しい方で人様に迷惑をかけないように気をつけているタイプでした。

この頃はちょうどこれでもかというほど不運が重なり、疲労とストレスが溜まっていた時期。

限界がきたのか眠れず食欲もなく、感情をコントロール出来なくなり同棲していた元旦那(当時はまだ彼氏)にヒステリーを起こしては暴れ、喚き散らしていました。

「うるさい!」「「てめえ」「黙れ!」

口調も変わり、普段なら考えられないような暴言を吐き、家中の物を破壊。

お皿やコップなどの食器は1つ残らず割りました。

おそらく叫び声とお皿を割る音などが家の外まで響いていたのでしょう、近所の人に通報されて警察の人が訪ねてきたことも。

それでも私は自分を止められなかった。

躁状態のときは他にもこのような症状がありました。

・眠らずに仕事をバリバリこなす(でも後で確認するとめちゃくちゃ)
・知人に連絡しまくる
・友人と大喧嘩
・欲しいものをバンバン買って貯金を使い果たすどころか借金まで

 本当にいろんな人に迷惑をかけて申し訳ない気持ちでいっぱいです。

躁とうつの繰り返し

双極性障害はこのような躁状態のインパクトが強いですが、個人的により苦しかったのはうつ状態のとき。

ハイになった後は魂が抜けたようにぼーっとすることが増え、その後気分が一気に落ち込みます。

躁のときに自分がやってしまった過ちは覚えているので、ひたすら自分を責めて布団の中から出れずに一日中泣いて過ごしました。

消えてなくなりたかった。

大学へも行けなくなり休学。

眠れず食べられずで体重は標準体型なのに短期間で15kg減。

そしてしばらくするとまた躁状態へ。

ずっとこの繰り返しでした。

心療内科へ

限界を感じて心療内科の受診を決意。

すぐ診てもらえるかと思いきや、どこも予約でいっぱいで人気のところは1年待ちでした。(初めてだったのでこんなに待つとは知りませんでした)

※心療内科や精神科は今でも3ヶ月待ち~は普通なので限界を迎える前に早めの予約をおすすめします。

その中で運良く1ヶ月待ちで診てもらえる病院が見つかったのでそちらへ。

生育歴や今困っていることなど話をいろいろ聞いてもらい、いくつか心理検査をしたあと双極性障害との診断が。

薬を飲みながら通院することが決まりました。

次回、診断されてからのお話に続きます。

次の記事へ>>>双極性障害(躁うつ病)と診断されてから、その後。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です