病院で発達障害の診断を受けるまで

私が受けた検査と簡単な説明。|心理検査と知能検査編②

前回の続き。

診察を終えて会計を待っていたところ、女性の心理さんに声をかけられました。

まとめて行うと負担が大きいということで、いくつかの心理検査を受けていくことに。

今回は最初に説明を受けたときのお話です。

※検査に関する記事を読む際はまずこちらの記事から注意事項をお読みください。

診断されるまでの話をはじめからお読みになりたい方はこちらからどうぞ。
私が病院で発達障害の検査を受けようと思った理由|きっかけ編①

暗算苦手で恥をかく





ぼそっとつぶやいたつもりが聞かれてて恥ずかしかったです。笑

暗算苦手なんですよね・・・。

聞いた話をすぐ忘れる、というのもあるかも。

私が受けた検査は以下の4つ。

*心理検査*
・SCT(文章完成法)
・PFスタディ(絵画欲求不満テスト)
・バウムテスト
*知能検査*
・WAIS-Ⅲ(ウェイス・スリー)
 ※行う検査は各病院によって異なります。

心理士さんと相談して『SCT』と『バウムテスト』の2つを先に受けることになりました。

各検査の簡単な説明

名前も聞いたことがない、という方のためにどんな検査なのか簡単に紹介しますね。

SCT(文章完成法)テスト

「私は・・・」「母は・・・」など、あらかじめ未完成の短文が書かれており、その続きを思い浮かぶまま自由に書いていきます。

書かれた内容には、自分がどういう人間かという考えや対人関係、家族関係などが投影されると考えられており、それによって精神状態やパーソナリティを理解していく、という検査です。

PFスタディ(絵画欲求不満テスト)


画像元:サクセス・ベル株式会社

まんが風の絵を見て、空いている吹き出しにセリフを自由に書き込んでいきます。

欲求不満状況に対よる反応のタイプから、その性格傾向を把握する検査です。

バウムテスト

一枚の白紙に自由に木を描くテスト。

描かれた木の特徴から描き手の人格や無意識な感情の一部、精神状態を把握する検査です。

WAIS-Ⅲ(ウェクスラー式知能検査、成人知能検査)

いくつかのテスト(簡単なパズルを解いたり)を通していわゆる『IQ』をはかる検査。

大きく分けて4つの能力をはかることが出来るので、「何が得意で何が不得意か」がわかります。

発達障害を抱える人は一般的に能力の凸凹が大きい(=得意なこととと不得意なことの差が大きい)ので、各能力のIQの差からその傾向を探る、という検査です。

ちなみに『WAIS-Ⅲ』は成人向けのテストで、16歳以下には児童版『WISC』幼児版『WPPSI』などを用いられます。

説明は以上です。

私が実際に受けた感じや様子はまた別の記事でそれぞれ書いていきますね。

次の記事へ>>>久しぶりの採血でドキドキ、血液検査を受けることに。|心理検査と知能検査編③

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