大人の発達障害(ASD+ADHD) みやのブログ

生きづらい日々だけど何とか楽しく暮らしたいと願う人間の記録

言葉はたくさん思いつくのに上手くまとめられず出てこない。|結果と面談編⑫

前回からの続きです。

 

病院では泣かないと決めていたのに、彼の言葉に思わず涙が溢れました。

 

今回はその後のお話です。

 

診断されるまでの話をはじめからお読みになりたい方はこちらからどうぞ。

私が病院で発達障害の検査を受けようと思った理由|きっかけ編①

冷静に言葉を引き出してくれる心理士さん

優しく冷静に言葉を引き出してくれる心理士さん

うまく話せないことが悔しくて泣く

能力の凸凹が大きくそのギャップで苦しいと話す心理士

うまい例えを思いつくクマ

頭の中は言葉でいっぱいなのにうまくまとめられない

知能検査の結果、私は言語に関する分野は強いが短期記憶や同時にあれこれ考える部分が弱いことがわかりました。

 

私の知能検査についてはこちらの記事からどうぞ。

>>>知能検査の結果、そして大人の発達障害と診断されたときのお話。|結果と面談編⑤

 

なので相手の言っていることも理解出来るし、言葉自体はたくさん頭の中に出てくるのですが、それを上手くまとめることが出来ません。

 

頭の中はぐるぐる回ってるのに口からは何も出てこない。

 

出てきても自分が考えていたことと微妙に違う言葉が出てくる。

 

違う、言いたいことはそうじゃない。

 

そう思っても、それを説明するのもまた難しく。

 

焦れば焦るほど頭は真っ白になっていくし・・・。

 

上手く伝えられなかったり、勘違いされるのが怖くて黙ってしまいます。

 

わかってるのに出来ない、というのはすごく悔しく苦しいです。

 

心理士さんと話しているときに今までのことを思い出して涙が止まらなくなりました。

 

私がどれだけ泣いても心理士さんは取り乱したりせず冷静に言葉を引き出してくれるので助かりました。

 

さすがプロですね~。

 

そんな中彼がピーン、とひらめいた感じで「頭の中はダムくらいの容量なのに出口が家庭用の蛇口ぐらいってことですね!詰まってるんだ~」と発言。

 

心理士さんも「お、そうそう!うまいっ。」と笑ってました。

 

それまでシクシク泣いていた私ですが、彼の発言とドヤ顔で引っ込む涙。笑

 

変な例えだな~と思いましたが、確かにそんな感じかもしれないですね(´▽`)

 

とりあえず理解しようとしてくれたことが嬉しかったです。

続く。