病院で発達障害の診断を受けるまで

バウムテスト(投影樹木画法)を受ける。|心理検査と知能検査編④

前回の続き。

血液検査のための採血を終え、次はやっとこさの心理検査。

今回は『バウムテスト』という木の絵を描く心理検査を受けたときのお話です。

※検査に関する記事を読む際はまずこちらの記事から注意事項をお読みください。

私が受けた4つの検査がどのようなものかを知りたい方はこちらの記事から。
私が受けた検査と簡単な説明。|心理検査と知能検査編②

診断されるまでの話をはじめからお読みになりたい方はこちらからどうぞ。
私が病院で発達障害の検査を受けようと思った理由|きっかけ編①

描いた後の質問に答えるのが難しかった






バウムテストは1枚の紙に木の絵を自由に描くというもの。

心理士さんと2人っきりの個室でじっと見られながら描かないといけないのでかなり緊張。

ブログに載せているイラストを描くときは下書きもするし時間もかけているのでそれなりに見えてますけど

基本的に絵、下手なのですよ私。

嫌だよ~
見られたくないよ~
絶対笑われるよ~

「どうぞ」と言われて描き始めるのに数分固まってしまいました。

「自由に」とか「何でもいい」とか言われると逆に悩んでしまいません?

心理士さんを待たせるのも心苦しかったので「もうどうにでもなれ~」と思うがままに描くことにしました。

んで、案の定出来上がった絵が酷くて。笑

これから検査を受ける方に影響が出るかもしれないのでこちらで絵は載せないのですが、我ながらなかなかの出来でした。(悪い意味で)

(ちなみにこのときの酷い絵の話、後でまた出てくるので覚えててくださいね)

そんな絵でも笑わない心理士さん、さすがプロ。

ずっと変わらず穏やかなニコニコ顔で落ち着きます。

描き終えた後は描いた木に関していろいろ質問されました。

が、何か聞かれるとは思ってなかったのでしどろもどろ。

昔から「はい」か「いいえ」で答えられないオープンクエスチョンって苦手です。

何も出てこないんですよね。

「どんな木を描きましたか?」と聞かれて

え?どんな木?
見たままですが?
何について答えればいいの?

って感じで答えられず。

「しゅ、種類とかですか・・・?」

って自分で聞いたくせに木の種類を知らないという。笑

また沈黙してしまってもう泣きそうだったのですが、心理士さんが「見た目とかイメージとかでもいいですよ~」と助け船を出してくれたので何とか答えられました。

深層心理をはかるものなのであんまり考えすぎず、頭にぱっと浮かんだものを答えた方がいいみたいです。

その後いくつかの質問を答えてバウムテスト終了。

感想を聞かれたので「描くときも悩んだけど質問に答えるときはもっと悩んだ」と答えました。

それを聞いた心理士さんは「1対1で緊張するし急に聞かれても難しいですよね~」とすかさずフォロー。

本当に優しい人だなあ。
担当してくれたのがこの方でよかった。

次はSCT(文章完成法)テストを受けたときの話です。

次の記事へ>>>SCT(文章完成法)テストを受けて突然涙がこぼれる。|心理検査と知能検査編⑤

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